点火系のトラブル

| 未分類 |

自動車で走行中に、エンジンの回転や作動音などに違和感を感じた場合、エンジン周辺でのトラブルが発生している可能性があります。

エンジン周辺のトラブルは様々な要因が考えられるため、このような場合は安全な場所に自動車を停車し、起こっている症状をよく確認することでその原因がある程度分かる場合もあります。
エンジンの回転数が不安定になったり、スムーズな加速ができなくなった場合は、燃料系、吸排気系、点火系のトラブルの可能性が高いと判断できます。

燃料フィルターなどが目詰まりを起こしているなどして、燃料が正常にエンジンに送られていない場合、燃焼が不安定になるため、速度が急に出なくなったりといった症状を起こします。こうした場合、アイドリング中でもエンジンが停止することがあるので、観察することによって判断が可能です。
また、エアクリーナーのフィルターなどの目詰まりでも同じように燃焼の不安定を引き起こします。こうした場合はフィルターの清掃などで改善する場合があります。排気のトラブルの場合、排気音が大きくなるという特徴があるため、これにより判断する事が可能です。
点火に関わるトラブルの場合、プラグの劣化や、プラグコードの劣化による漏電などが考えられます。
この場合は、燃焼が不安定でもエンジンが止まる事は無いため、しばらく観察することで判断することができます。